ITOCHU 伊藤忠フーデック株式会社
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製品案内 >> | カルセール型カップ無菌充填シール機 |

カルセール型カップ無菌充填シール機 ドイツ生まれ、ヨーロッパ市場で独占状態。

特徴

製品の範囲が広く、充填精度が高い:水物、高粘度、固形物等一般的に難しいと言われている製品の充填を確実に行います。スナップオンリッド(キャップ)の装置も機械内で行う事が出来ます。
滅菌を最小の過酸化水素で確実に行う:カップ・リッド・機械チャンバーの滅菌には過酸化水素を蒸気化して使用します。過酸化水素の消費量は常に必要最小限を保つように看視されています。また、機械周辺の環境保持に必要な対策が取られています。
確実なシールを行い、シール検査機能が充実している:シール温度はヘッド毎に調整する事が出来ます。シール直後に検査をしますので、シール不良品は機械内で自動的に排除されます。
基本機能が充実していることに加えて、オプションが豊富である:機械がモジューラー構造になっていますので、オプションの搭載が容易です。

用途

牛乳・ヨーグルトドリンク・発酵飲料・ジュース・スープ ヨーグルト・プリン・クリーム・デザート等

標準仕様

容器寸法:カップ直径【65mm〜200mm】 カップ高さ【40mm〜130mm】
充填量:15ml〜1,180ml
生産量:2,000〜16,000カップ/Hr

寸法表




各ステーションの配置

【1】カップ供給ステーション
【2】カップ滅菌ステーション
【3】プレ充填ステーション
【4】主充填ステーション
【5】リッド滅菌・供給ステーション
【6】シールステーション
【7】シール検査ステーション
【8】カップ取出しステーション
【9】カッププレート自動洗浄装置
【10】出口コンベア
【11】コントロールキャビネット

カップ供給ステーション
カップ切り離し装置と真空吸引装置によって、カップマガジンから取り出されたカップは、カッププレートに挿入されます。
カップマガジンへのカップ自動供給装置の取り付けも可能です。(オプション)
カップ有効高さ範囲:40〜130mm

カップサイズの変更(型替)
カップサイズ(直径)やカップの形状(円形→角形)の変更が非常に容易です。
特にカッププレートの交換を素早く簡便に行う事ができますので、型替に掛かる時間が、大幅に短縮されます。

カップ検査ステーション
カップの取りそこないや、カップの2個取り等を常時監視します。それらを検知した場合は、機械を停止しエラーメッセージを表示します。

カップ滅菌ステーション
過酸化水素と過熱水蒸気と無菌熱風との混合ガスを噴霧してカップ内面及びシール面を滅菌します。
噴霧ノズルが下降して混合ガスをカップ内面に直接噴霧しますので、過酸化水素の消費量は大幅に軽減されます。
滅菌されたカップ内面は、熱風乾燥されます。滅菌と乾燥は、インデックス作動で確実に行われます。

※右写真は、「カップ滅菌ステーション」

充填ステーション
バルブとノズルの組合わせであらゆる製品(液体・粘体・固形)の充填が可能です。
充填装置を複数台搭載しますと、異なる原料の充填或いは大容量の充填等あらゆる充填に対応する事が出来ます。充填量の範囲は次のように設定されます。

プレ充填ステーション 主充填ステーション
15〜75ml 80〜275ml
20〜155ml 100〜575ml
- 200〜1,025ml

バルブとノズルは各々次の種類があります。

バルブの種類 ロータリーバルブ
ピストンバルブ
ノズルの種類 パイプノズル
メッシュノズル他

※右写真は、「充填ステーション・ピストンバルブ」


リッド滅菌・供給ステーション
リッドは、真空吸引装置によってリッドマガジンから取り出されます。
リッドの滅菌は滅菌用混合ガスの噴霧及びカーボンラジエーターからの熱照射によって行われます。滅菌されたリッドはカップの上に乗せられます。


※右写真は、「カーボンラジエーター」

シールステーション
シーリングヘッドは、高合金ステンレススチール製で、リング状のヒーティングエレメントを内蔵しています。
シール温度は、ヘッド毎に個別に設定する事が出来ます。


※右写真は、「シールステーション」

シール検査ステーション
シール不良を監視します。
シール不良と検知された場合、カップは出口コンベア上で自動的に良品と仕分けされます。



※右写真は、「シール検査ステーション」

日付印字ステーション
製造年月日を、インクジェットでリッドの任意の位置に印字します。
シール検査ステーションで、不良と検知されたカップには印字されません。


※右写真は、「印字ヘッド」

カップ取出しステーション
カップは、バキュームリフター或いはプッシャーで、出口コンベアに移載されます。
リッドフラップの折り込み用の板を取り付ける事も可能です。

※右写真は、
左:「バキュームリフター」
右:「プッシャー」

出口コンベア
シール検査ステーションと連動する、シール不良カップの自動排除装置が取り付けられます。


※右写真は、「シール不良カップ排除ステーション」

コントロールキャビネット
PLCは、シーメンス製S7型を標準仕様としています。
タッチスクリーンには日本語を表示します。


※右写真は、「コントロールキャビネット」


製品の詳細資料(カタログ等)もご用意しておりますのでお気軽にご請求下さい。

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